こんにちは
女性は、結婚指輪と婚約指輪を重ね付けしたい！と思っている方が多いです

そんな、皆さんにおススメするブランドがこちら↓↓↓

Lapage（ラパージュ）です!!!

TREFLE/トレフル～シロツメクサ
～約束　私を想って～

ER：立て爪一粒ダイヤのサイドに可愛らしく１石に
　　ダイヤが細見で捻りのあるデザインです
MR：Ｌ,細見でなだらかなUライン
　　　ラインにメレダイヤの大小３石入った
　　　優しくて女の子らしいデザインです
　　M，細見でなだらかなU字ライン
　　　優しくぐるっと包み込むような
　　　柔らかいデザインです

MARIGOLD/マリーゴールド
～無償の愛であなたを愛します～

ER：可憐に咲く花をダイヤモンドに見立て
　　立て爪も5枚の花びらの様。
　　メレダイヤが葉っぱモチーフで可愛らしいデザインです
MR：L，メレダイヤの流れるようなライン
　　　　コンビネーションの中で一番捻りあるデザインです
　　M，イエローゴールドのつや消しと
　　　　捻りによる輝きのアクセントがとても魅力的です

LAPAGEはどれも可愛らしいデザインが多く
女性様にとても人気です
皆さんもぜひ婚約指輪と結婚指輪の重ね付けをしませんか❓

結婚指輪。一生という長い時間を二人で身に着けていきます。
皆さんは結婚指輪と言えば何を求めますか？
あるアンケートの調査では「デザイン性」と「品質」
と答えた人が多かったそうです。
だとするとありきたりなリングをはめるよりかわ
一生もののオリジナルティー（個性）と
クオリティー（品質）を求めた方が素敵で
かけがえのないリングになるはずです。

そこでオススメしたいのが「マカナ」です！

マカナなら個性と品質が両方手に入るのです。
マカナは新生ハワイアンジュエリーで日本とハワイの
二か国製作になっています。
素材は日本で作ることによってブライダルリングに
ふさわしい強度を手にすることができます。
そして一番大事なのは彫りです。
彫りはハワイで女性の彫り師さんが一組一組
丁寧に彫ってくれてます。
一日に3組限定でしか彫りません。
なのでマカナのハワイアンジュエリーは
彫りにむらがなくキレイなのです！

ハワイアンジュエリーそのものに「永遠の愛」と言った深い意味が
あります。ですから伝統あるハワイアンジュエリーはハワイアンジュエリー
を知らなかった人やハワイに行ったことない人でも結婚指輪として
とても好ましい意味や価値があるのです。

セミオーダーなので3000通りの組み合わせが
できます。ぜひあなただけの特別なリングを・・・

garden梅田

garden本店

garden姫路

garden神戸三ノ宮

新社会人への就職祝い、卒業祝い
新成人や20歳の誕生日には
パールネックレスを贈る方が多いです！

女性が最初に持つパールジュエリーを
「ファーストパール」と言います。
気品があり美しい光沢を放つパールは
母貝に長い年月守られて
少しずつ成長しながら完成するもの。
そのためパールは守護の力を強く
持っていると言われお守り
としても人々から長く
愛されています。

人生の大きな節目のお祝い事に
プレゼントされることが多いのです。

パールには色だったり、品質などがあります。
それが分かるのと分からないのでは
選ぶ基準やプレゼントで何が
いいのか変わりますので実際に
手に取って頂いて選ぶ事を
オススメします！！

みなさんこんにちは
本日は鍛造製法についてご説明いたします!!!

鍛造製法てよくおすすめされるけど他とは何が違うの？
ってなる方が多いと思います、なので詳しくお教えいたします

①まず初めに金属をインゴット（のべ棒）にします。
②何度も圧力をかけて薄くします。
※厚みを約１０㎜から約２㎜へ…

金属は密度が上がるとどんどん硬度が増していきます

③薄くなった金属から指輪になるドーナツ型を抜きます
　ドーナツ型に抜くことで継ぎ目のないリングが出来上ります
※継ぎ目（切れ目）がないリングは、
　結婚指輪には縁起がいいとされています

④抜いた型を曲げお越し、指輪のベースが完成します。
　ベースに圧力をかけ、それぞれのサイズに拡張します
　リングを起こしたり拡張する過程でも
　金属は鍛えられ硬度がまします

このような過程で鍛造製法は行われています!!!
鍛造製法は高硬度で変形しにくいのでオススメされているんです

説明だけ聞くといまいち良く分からないと思うので
一度garden心斎橋に来て鍛造製法のリングを見てみませんか？
スタッフ一同元気にお待ちしております

こんにちわ(^^)/
今日は知らなきゃ損！パールの選び方をお教えします!!!

パールを選ぶときチェックするところは大きく分けて５つあります

1つ目は『巻き』
巻きとは、核に巻かれたパール層の厚さのことです。
巻きが厚いパールは重厚感のある色合いになり、複雑で神秘的な輝きを放ちます。
巻きの薄いパールは太陽光に当てると核が透けて見えるので、
厚みを確認する時は太陽光に当ててみると核が良く見えます！

2つ目『照り』
照りとは、光沢のことで、パール層が厚く、
かつ表面がなめらかなものほど照りが良くなります。
巻きに比べると見分けがつきやすく、照りが悪いパールは表面に映るものがぼんやりと鈍って見えます。
照りが良いパールは表面にはっきりと像がり、内面からは深みのある輝きを放っています。
ピカピカ光っているパールは一見きれいに見えますが、
輝きに深みがないと少し安っぽく見えてしまいます…

3つ目『キズ(エクボ）』
パールのキズは自然に出来たものと加工時に出来たものの2種類あります。
加工時に出来たキズはパールのまわりを一周するようについている溝のことで、
別名「エクボ」と呼ばれています。
これは貝の中で真珠が作られる過程で自然にできるものなので、
天然真珠の証として珍重されています。
とは言われても…キズはないに越したことはないので、
なるべくキズの少ないものを選ぶことをおすすめします！

4つ目『形』
パールの形は大きく分けて真円のラウンド型、やや丸いセミラウンド型、形がいびつなバロック型の3つにわかれています。
好みにもよりますが、一般的にはパールの形が真円であればあるほど価値が高いと言われています。

5つ目『サイズ』
パールのサイズは大きいほど価値も高いと思われがちですが、それは間違いです!!
パールの価値は巻き、照り、形などでほとんど決まってしまうため、サイズばかり大きくても上質なパールとは言えません。ジュエリーの場合、パールのサイズによって醸し出す雰囲気が異なるので、シーンや年齢に応じて使い分けるのがポイントですが、サイズの大小だけでパールを選ばないよう注意しましょう！

この５つがパールを選ぶ時のポイントです
パールを身に着けるシーンや、年齢にあわせてパールをお選びしてみてはいかがでしょうか？