プロポーズは、憧れからあたり前へ

女性の憧れの“プロポーズ”。でも、男性からすると、プロポーズしないといけないのは分かってはいるけど、『断られたらどーしよう・・・』『恥ずかしいな・・・』『緊張するから・・・』といったネガティブなイメージを持っている方も多いとはおもいます。ですが、実際、プロポーズ意識調査のアンケートを行ったところ、プロポーズをした男性の方が入籍後の結婚生活の満足度が高いことが判明しています。プロポーズは『憧れ』という感覚があるとおもいますが、プロポーズした多くの人たちが幸せになっているといった点でもプロポーズというイベントを『当たり前』にしてもらえるようにgardenは様々なプロポーズプランをご提案させて頂きたいと思っております。

プロポーズは必要？？

上でプロポーズをした男性は結婚生活の満足度が高くなっているといいました。もちろん女性も結婚を決めたときにプロポーズをされたか否かで、現状の結婚生活への満足度に変化がでています。『プロポーズをされなかった女性』は『された女性』よりも結婚生活が「不満である」との回答が6.5％も多くなっています。

ちなみに、男性の場合『プロポーズをした男性』は『していない男性』に比べて、「満足している」との回答が28.5ポイントも高くなっています。

このことから考えても愛する女性との結婚を決めたなら『プロポーズ』をする方が良いということが分かります。人生に一回しかプロポーズのチャンスはないので、後悔をしないようにしっかりとプロポーズをしましょう。

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そもそもプロポーズに婚約指輪は必要？

結果から言うと『ある方が絶対に良い！』です。リクルートのアンケート調査で9割以上の女性が婚約指輪を欲しいと思っていることがわかりました。よく女性から『婚約指輪はお金がもったいないからいらない』という声を聞きますが、ほとんどの女性が本心ではもらえるのならば婚約指輪を欲しいと思っているということが分かります。婚約指輪をもらえなかった理由のアンケートの中でも『相手が買ってくれなかったから』という理由が2割近くある点でも女性の婚約指輪への本心が分かります。女性は心のどこかで『安い婚約指輪でもサプライズしてくれないかな』と考えていると方も多く、婚約指輪を通して「男性の思いやりや自分への愛情」を測っていることもあります。

結婚を決めた当時の婚約指輪に対する女性の考え

アンケート結果では、50％以上の女性が『昔から憧れていた』と答えられています。婚約指輪とは、やはり今も昔も女性にとって『憧れ』であることが分かります。中には、『高額なものを貰うのは申し訳ない』と答えた女性が20％以上存在しており、女性からの『婚約指輪はいらない』という言葉を真に受けてしまうのは良くないことがわかります。

女性にとって婚約指輪は本当は欲しいけど、でも欲しいと言えないことが現実です。

まとめ

『授かり婚』でプロポーズをしなかったという声もありますが、やはり授かり婚であったとしてもしっかりとプロポーズをすることはお互いにとっても幸せな選択になると思います。また、同じプロポーズをするにしても、しっかり婚約指輪（プロポーズリング）を用意してもらえるようにgardenでも様々なプランや商品をご用意しています。関西で一番プロポーズを応援するブライダルジュエリーショップとして、これからも関西中のプロポーズを検討している男性のサポートさせて頂きたいと思っています。

『プロポーズは、憧れからあたり前へ』

この言葉に恥じないサポートをさせて頂きます！

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店舗紹介

店舗名：田