gardenのダイヤモンドが選ばれる理由
最高品質のダイヤモンドを婚約指輪にお探しの方はgarden心斎橋へ
最愛の女性に贈る婚約指輪。そんな大切な婚約指輪にセッティングするダイヤモンドだからこそ品質にこだわりたいと思いませんか?最高品質のダイヤモンドを探すなら是非gardenに一度足を運んでみてください!gardenには常時350石以上のダイヤモンドを用意しており、多種多様なダイヤモンドをご用意いたしております!この記事では、たくさん用意しているダイヤモンドの中でもgardenが最高品質であると自負するダイヤモンドのご紹介をさせて頂きます!
目次
ダイヤモンドの品質とは?
ダイヤモンドの品質と言えば、一般的にはダイヤモンドの世界的な評価基準である【4C】が思い浮かびます。4Cとは、【Carat(カラット)】【Color(カラー)】【Clarity(クラリティ)】【Cut(カット)】の4つの評価の総合的な評価でダイヤモンドの価値は決まります。ただ、今現在ではこれらの4C以外の品質も注目されています。それは【輝き】です。
この記事ではこれらの4Cとプラスで輝きとカットの美しさに注目したダイヤモンドから4Cのみの高品質なダイヤモンドまでご紹介していきたいと思います。
最高品質のダイヤモンドと言えば・・・
IDEAL(アイデアル)
原産地証明つきのダイヤモンド(IDEAL Canada)はこちらをご覧ください↓↓↓
IDEAL®ダイヤモンドは通常のダイヤモンドとは異なり、厳密で明確な基準を設定しています。5種類の基準【IDEAL CUT Data】・【Long Star(ロングスター)・内反り】・【3EX(トリプルエクセレント)】・【H&C(ハート&キューピッド)】・【Ultimate★★★(アルティメイトスリースター)】を満たさないものはIDEAL®ダイヤモンドとして認められません。この全ての基準を満たすためには、原石の選定からカット工程での厳格な管理、そしてダイヤモンドのクオリティを正確に測定する技術が必要不可欠です。この5つのこだわりすべてでIDEAL®ダイヤモンドはお客様に究極の輝きを約束します。
※アイデアルという名称を使用した類似品がありますが、基準をクリアした本物は『IDEAL®』だけです。
ダイヤモンドジャーニー(原石証明)が保証されているダイヤモンドはこちら↓↓↓
普通のエクセレントカットとは違うの???
エクセレントはダイヤモンドの評価基準4Cの一部分である「カット」項目の高評価の者に適用されます。ですが、ある程度の許容範囲があります。IDEAL®は独自の厳しいプロポーション基準を設け、高い技術でカットしております。エクセレントであることはもちろん、Sarine Light™で最高評価のUltimate★★★を含めた5つの基準を全てクリアした究極のダイヤモンドにのみ与えられる称号です。
Long Star(内ぞり)
上記の画像を見ると一目見てわかる最大のIDEAL CUT®の特徴が、ロング・スターと呼ばれるこの 内反りです。 特にIDEALダイヤモンドは、スターレングス(スターファセットの長さ)を55%以上と規定し、通常の58面ダイヤモンドが正方形を二つ重ねたようなデザインをしているのに対して、IDEAL CUT®はシャープで美しい星のような見た目を持ちます。ハート&キューピッドや、厳しいエクセレントプロポーション基準を満たした上でこの美しいデザインを実現する為には非常に高度なテクノロジーによる解析が必要です。 IDEAL CUT®は最先端テクノロジーの導入によりこの美しいプロポーション を実現させました。射光を多く取り込み、上部にシャープで美しい輝きを返すそのダイヤモンドは、他にはない究極の輝きを放ちます。 このような見た目を持つダイヤモンドは他にはないことから、ご自身のダイヤモンドが特別に設計され、緻密にカットされたダイヤモンドであるという満足感と共に、一目で他のダイヤモンドと見分けがつく安心感を感じていただけるはずです。
IDEAL CUT®Data
IDEAL CUT®は、最先端のプロポーション測定システムを使用し、プロポーションの基準を厳密に設定されています。IDEAL®のすべてのダイヤモンドがこの厳密な基準に沿ってカットされています。またカットされたダイヤモンドは全て詳細にチェックされ、1点のダイヤモンドにつき646項目ものデータが作成されます。このデータは半永久的に保存され、ダイヤモンドの同一性確認に使用されます。
3EX(トリプル・エクセレント)
通常のプロポーションエクセレントに加え、ポリッシュ(研磨後の表面の状態)、シンメトリー(対称性)の3項目全てエクセレントの評価を得ているダイヤモンドが『トリプル・エクセレント』になります。ダイヤモンドの正確に、そして緻密にカットできる技術力が最大限に問われます。
Heart&Cupid(ハート&キューピッド)
Ultimate★★★
(アルティメイト・スリースター)
全てのIDEAL®はダイヤモンドの輝きの基準「ライトパフォーマンス」において最高評価の“アルティメット★★★”を獲得されてます。最先端テクノロジーにより科学的に正確に分析してそのダイヤモンドの輝きを評価しており“アルティメット★★★”は最高の輝きを保証されています。
IDEAL®はこの5つのこだわりを満たしていなければ、IDEALという名前を付けることができません。4Cという評価基準にプラスでダイヤモンドの本質である『輝き』にこだわりぬいた世界最高水準の美しさを持つダイヤモンドだからこそ、最愛の女性に贈る婚約指輪にぴったりのダイヤモンドです。
究極に美しいダイヤモンドに相応しい婚約指輪はこちら↓↓↓
IDEAL
ダイヤモンドの評価基準である4C
4Cとは、この記事の冒頭にも説明した【Carat(カラット)】【Color(カラー)】【Clarity(クラリティ)】【Cut(カット)】の4つの評価の総合的な評価でダイヤモンドの価値を決める基準です。
Carat(カラット)
ダイヤモンドの重さである“カラット”ですが、もちろん同じ形であればカラットが重ければ重いほど、見た目的にも大きくなり、ダイヤモンドの一番の特徴でもある【輝き】も大きくなるので満足感をより感じることができます。
Color(カラー)
ダイヤモンドの色味も、もちろん完全無色である【Dカラー】が良しとされているのですが、絶対にDカラーでなければいけなのではなく、見た目的に無色と感じれるHカラー以上であれば男性から女性に自信をもってお渡しいただけるランクです。ただ、高品質なものを贈りたいという希望があれば、できるだけDカラーに近づけていく方が良いとされています。
Clarity(クラリティ)
透明度を表すクラリティで高品質なダイヤモンドを選ぶにお勧めは、SI1クラス以上です。もちろん内包物の全く入っていないダイヤモンドは希少価値が素晴らしいのですが、内包物は天然の宝石の証でもあるので内包物が入っていることは絶対の悪ではございません。人のお顔で例えるのであれば、“ほくろ”みたいなものです。ほくろはその人の個性であり、“内包物”もそのダイヤモンドの個性にあたりますので、gardenに来店されるお客様にもあまり気にする必要はないとお伝えいたしております。ダイヤモンドにとって大事なことはパッと見たときの【美しさ(輝き)】が大事なので、見た目の美しさに差支えがない場合は、気にする必要はございません。
Cut(カット)
カットは、【プロポーション】・【シンメトリー】・【ポリッシュ】のそれぞれで評価されます。
プロポーション
WEB上で『ダイヤモンド 画像』と検索されると、まず最初に上記のダイヤモンドの形が出てくるのですが、この形は58面の面の入った【ラウンドブリリアントカット】と呼ばれる形です。この形は、1919年にベルギーのカッターである、マーセル・トルコウスキーが発案した形で、当時から今でもこの形がダイヤモンドの美しさを最大限に発揮できる形とされています。実はこのプロポーションという評価は、このラウンドブリリアントカットにしかつかない評価で、100年以上経った今でも、4Cという世界基準にて唯一認められている形です。ダイヤモンドの輝きは、上部から入った光が内部反射により再度上部に返ることによって引き起こされます。そのため、光をしっかり上部に返す正確で厳格なプロポーションが必要です。きっちり上部に光を返している形になれば、最高評価である【EXCELLENT】の評価をうけることができます。
シンメトリー
ポリッシュ
gardenのダイヤモンドが選ばれる理由でした。婚約指輪は最愛の女性に贈る指輪です。男性の熱い想いを込めるからこそ、普通のダイヤモンドではなく、世界でも一番輝くダイヤモンドを贈ってみませんか??お二人にとって、生涯の宝物になること間違いなしです。