ドイツならではの鍛造製法で造られるFISCHER【フィッシャー】をご紹介!!
今回はgarden心斎橋でとても人気のブランドFISCHER【フィッシャー】をご紹介致します♪
鍛造製法
指輪は主に鋳造(ちゅうぞう)と鍛造(たんぞう)の2種類の製造方法があります。鋳造(ちゅうぞう)は型に金属を流し込んで作り、鍛造(たんぞう)は名前の通り金属を鍛えて作ります。金属の塊を叩いたり、圧縮したりと何度も圧力をかけながら作られていくので金属を安定させることができます。密度が高く、気泡が残らないためかなり強度の良い指輪を作ることができます。職人の手で一つずつ作りあげていくため複雑なデザインを作るのが難しく、制作に時間がかかるのも事実です。基本の鋳造作りの2~3倍は硬いと言われています。
カスタム自在のセミオーダー
フィッシャーの結婚指輪はリングのアレンジが自由自在です。基本的に幅が変更できることや、素材の種類も多いです。一般的なイエローゴールド・ピンクゴールド・プラチナ・ホワイトゴールド以外にもグレーゴールドやアプリコットゴールドといったような独自のゴールド素材がお洒落です。沢山の素材が選べる理由もフィッシャーは自社で素材の配合を行っていることからです。ダイヤのアレンジもできることから、ダイヤ無しやキラキラまでお好みで組み合わせれます。また、ドイツにしかない表面仕上げが人気でその中でもアイスマット加工は特に人気を集めています。
マイスター制度
ドイツにはマイスター制度という物づくりには外せない職人制度があります。マイスター試験には生涯で2度しか受けれないことから努力もしかり、ある程度の向き不向きも必要になってきます。またマイスターは国家資格であり、FISCHERの指輪の多くがマイスターの手によって製法されております。
FISCHER【フィッシャー】の人気デザイン
FISCHER【フィッシャー】は鍛造製法でできているのでキズが付きにくかったり、着け心地や強度もいい高品質なリングになっています。画面上ではお伝えしきれないので是非一度garden心斎橋にお越しください♪
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