結婚指輪の強度にこだわるならFISCHER(フィッシャー)!!!
この先ずっと身に着けていく結婚指輪は強度も重要になってきます。特に力仕事をされている男性様も強度を気にする方も!
今回は強度をこだわる方におすすめのFISCHER(フィッシャー)をご紹介致します
鍛造製法
名前の通り金属を鍛えてつくります。
金属の塊をたたいたり、圧縮したりと何度も圧力をかけながら作られていくので金属を安定させることができます。
密度が高く、気泡が残らないためかなり強度の良い指輪を作ることができます。
職人の手でひとつひとつ作り上げていくため複雑なデザインを作るのは難しく、製作に時間がかかるのも事実です。
基本の鋳造作りの強度の2~3倍は硬いと言われております。
カスタム自在のセミオーダー
フィッシャーの結婚指輪は、型がない鋳造作りの製作だからこそ、リングのアレンジが自由自在です。
基本的に幅が変更できることから、マリッジリング選びの際にも男女感で合わせることができます。
また、素材の幅も多いです。一般的なイエローゴールド、ピンクゴールド、プラチナ、ホワイトゴールド以外にも、グレーゴールドやアプリコットゴールドといったような独自のゴールド素材がおしゃれです。たくさんの素材が選べる理由も、フィッシャーは自社で素材の配合を行なっていることからです。ダイヤのアレンジもできることから、ダイヤ無しやキラキラまでお好みで組み合わせれます。
マイスター制度
ドイツにはマイスター制度というモノづくりにははずせない職人制度があります。
ドイツの職人は多くの場合、まずは徒弟(見習い工)として就職しながら職業学校に通い、若しくは1年間のワルツ(Walz、放浪修行)で専門知識や技術を習得し、次段階の熟練工の試験を受け、熟練工になった後もファッハシューレにて3 – 5年間技術の研修を積んでマイスター試験を受けます。マイスター試験は生涯に2度しか受けれないことから、努力もしかり、ある程度の向き不向きも重要なのです。
マイスターは国家資格であり、FISCHERの指輪も多くがマイスターの手によって製作されております。
FISCHERのリングデザイン
FISCHERのリングデザインにはドイツでしかできない『アイスマット』加工や刻印の技術がたくさんございます!
店頭には今回ご紹介したデザインの他にもたくさんのデザインがございますので是非一度garden心斎橋にお越しください