結婚指輪・婚約指輪のgarden心斎橋 > ブログ > 頑丈で着け心地もいいハワイアンジュエリーブランドと言えばロゼットハワイアン(RosettE Hawaiian)

ロゼットハワイアン

ハワイアンジュエリーには熟練の職人によりハワイのモチーフが手彫りで彫られています。その彫り1つ1つに意味があり、結婚指輪としても素敵な意味があることから、人気の結婚指輪の1つでもあります。RosettE Hawaiianは5種類の彫り、3つの幅、2種類の形状、6色の素材をセミオーダーで自分好みに作り上げることが出来るブランドです。また、指輪の品質にもこだわり、強度と着け心地が良くなるよう鍛造製法という金属を圧縮して作る製法を取り入れており、変形の心配や彫りが薄くなってしまうようなことがほとんどない製法で指輪をつくっています。今回は彫りに込められた想いや指輪のデザインをご紹介いたします。

ハワイアンジュエリーのモチーフに込められた想い

プルメリア(花)・・・大切な人のしあわせを願う
 ハワイでとても身近な花。「恵まれた人」「陽だまりのような人」という花言葉があります。可憐な純白さと豊潤な香りから神様が宿る花とされ、女性の魅力を引き出してしあわせを導く守り神として大切に扱われています。

ホヌ(ウミガメ)・・・しあわせを運ぶ海の守り神
 ハワイでは、ウミガメを神聖な生き物とし、幸運を運んでくる海の守り神とされ多くの人々に親しまれています。また、神様やご先祖さまは生き物や自然に姿を変えて家族を守っていると信じられています。

スクロール(波)・・・永遠の愛、目標を乗り越える
 「2人で困難を乗り越え、愛が永遠に続きますように」という願い込められた模様。砂浜に打ち寄せる波は珍しいものが打ち上られるため、島であるハワイにとってしあわせ・幸運を運んできてくれる象徴となっています。また、途切れず決してなくならないことから「永遠」も表現。愛し合う2人のお守りとして人気があります。

マイレ(葉)・・・神聖な結びつき、平和、絆
 マイレはハワイでよく見られるツル性の低木。大地の神が宿る神聖な植物として大切にされており、お祝い事に用いられます。ハワイの結婚式では、新郎新婦の手をマイレで作ったレイで結び、「強い絆を結びつける」意味を表現。バニラのような甘い香りが魅力。

RosettE Hawaiianのデザイン
まとめ

今回はRosettE Hawaiianについて少しご紹介いたしましたが、いかがでしたか?シンプルな結婚指輪よりも個性がでる結婚指輪の方が良いという方や、元々ハワイアンジュエリーが大好きな方は興味を持っていただけたのではないでしょうか?garden心斎橋ではハワイアンジュエリーブランドだけで4ブランドも展開しております。ハワイアンジュエリー1つとってもブランドにより、様々な違いがございます。気になった方はぜひ一度garden心斎橋までお越しください!

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