2020.10.17
どうして結婚指輪をつけるのか?結婚指輪に込められた意味とは?
結婚をするお二人にとって当たり前のように欠かせないもの
それが結婚指輪です。
その結婚指輪が当たり前になった理由は?
どうして左手の薬指に着けるのか
結婚指輪に込められた大切な意味についてお伝えいたします。
元々ヨーロッパで普及していた西洋文化でしたが
明治時代後半ごろから日本にも西洋文化が広まり
大正時代には結婚指輪が一般的になり結婚指輪着けるのが
日本にも定着してまいりました。
そしてなぜ、結婚に対して指輪を贈りようになったのかというと
指輪は丸く継ぎ目などの終わりがありません。
このことから『お二人の愛・結婚生活が永遠に続きますように』
という意味が込められております。
結婚指輪はどうして左の薬指に、と場所が決まっているのか
疑問に感じたことはありませんか?
ただ適当に決めたわけじゃなくちゃんと大事な意味が有って
左手の薬指と決められているのです。
こちらもかなり昔の古代ギリシャ時代に遡るのですが
古代ギリシャ時代では心は心臓に宿るといわれており
心と左手薬指は1本の太い血管で繋がっていると言い伝えられており
心と一番近くて繋がっている左手の薬指に
永遠の象徴である結婚指輪をつけることで
永遠にお互いの心と繋がるということを意味しております。
常に視界の片隅に結婚指輪が輝くことで
お互いの存在の大切さ尊さ、初々しい気持ちを忘れずに
これからの人生を一緒に歩んでいけます。
garden心斎橋も皆さまにとって温かい場所、帰る場所になれるように
皆様の指輪探しのお手伝いが出来ればと思っております。
80ブランド1800デザインの関西最大級を誇る
garden心斎橋で素敵な結婚指輪を見つけませんか?
10/24・25 garden心斎橋お得で楽しい
イベント決定!!!
garden心斎橋ではお得にWAONポイントを使えて
お得に貯めることが出来ます。
お得に貯めることが出来ます。