高度な空間設計を活かしたIDEAL Plus fort(プリュフォール）の結婚指輪

大阪で結婚指輪をお探しの皆様。一生に一度の結婚指輪、もちろんデザインも重要ですが一生物だからこそ品質の良さも大切ではないでしょうか？結婚指輪で多いお修理は変形やダイヤの石どれです。指輪をどこかにぶつけた拍子に歪んでしまったり、金属が摩耗してしまったりなど様々な原因で起こってしまいます。そこで今回は品質にこだわったIDEAL plus fort(プリュフォール)シリーズの結婚指輪をご紹介します！結婚指輪をお探しの方は是非ご参考にしてください！

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Plus Fort（プリュ・フォール）とはフランス語で最強を意味する言葉。理想を現実にした究極のシリーズ。今まで叶わなかった、究極の技術を駆使した結婚指輪。石落ちの原因となる指輪の変形を極限まで避けるためにダイヤモンドを留めている爪まで鍛造製法の唯一の結婚指輪が【IDEAL Puls fort (アイデアル プリュフォール)】です。

①鍛造製法
IDEALPlusFortは全て鍛造製法で造られており、プレス、削り出しによりリングを制作しています。金属の塊をプレス機にかけて圧縮しプレート上のものからリングのパーツごとにくり抜いて作っています。リング本体すべてをくり抜くのではなく、リングをパーツごとに分けて1パーツ1パーツを鍛造製法で作ることでウェーブデザインやV字デザインのような繊細なデザインでも鍛造製法で生み出すことができるのです。

鍛造製法のメリット・デメリット
メリット
・鍛造にすることで密度が高く強い指輪になる
・変形にも比較的強く、金属表面の硬度も強い（小傷にも強い）
・手にした時の質感（重量感、しっかり感）が高い
・金属の密度が高いため、金属の表面が滑らかになり着け心地も良い

デメリット
・曲線や複雑なデザインを作るのが難しい
・デザインは真っ直ぐなシルエットのデザインに限定されがち
・大量生産が難しいため制作に時間がかかる

②圧着
圧着とは、空の中で高温高圧を金属に加えて接着させる技法です。金属同士が絡み合うようなイメージで接着させているので、接点で割れることがないというのが最大の利点です。一般的にロウ付けといって金属と金属の隙間に「金ロウ」や「銀ロウ」という素材を流し込んで接着させる技法を用いて接着させることが多いですが、ロウ付けされた部分が少し割れやすいといったデメリットがあります。デメリットの少ない【圧着】を用いて作ることによって耐久性の良い結婚指輪を作り出せています。

③高度な空間設計技術
IDEAL Plus fortシリーズの結婚指輪を作るうえで1番大事な部分といっても過言ではないのがこの高度な空間設計技術です。東京大学卒業の空間設計士が生み出した設計技術により、リングをパーツごとに鍛造製法で作り圧着で接合していくということができるのです。ただただパーツごとに分けて繋げているわけではなく、パーツにもそれぞれつなぎ合わせる順番があり、その順番通りでないと繋ぎ合わせることも出来ません。
・パーツごとに分けて鍛造製法で作る際にいかに面を作るのか
・複雑なパーツをどう圧着していくのか
という2つの点が重要なポイントになります。

LIAN

リアン　絆

ETERNEL

エテルネル　永遠

LA PASSION

ラパッション　情熱

MIGNON

ミニョン　可愛い

AVENIR

アヴェニール　未来

PANSEE

パンセ　思想

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