リングの指心地の良さは、まずその指通りのなめらかさから感じていただけます。この指通りの良さこそが、彩乃端のリングの「指座り」の真髄。

指通りの心地よさを追求する上で大切な内側の丸み。この丸みを作り上げていく過程で、彩乃端では同時に指馴染みのいい安定感を作りあげていきます。それは、グラグラと動いてしまう原因や、指を疲れさせる原因を取り除き、体の一部へと昇華させる彩乃端の技術。

指通りの良さと指馴染みの良さ、このふたつを両立させる秘密が、彩乃端が誇る特別な「磨き」の工程にあります。永遠の幸せの感触を、おふたりの体の一部にしたいから、クラフトマンの手作業で、特に丁寧に時間をかけて、表面を仕上げていきます。

その上で最高級の仕上がりの基準をクリアしたリングだけをおふたりのもとへとお届けします。

生涯身につけるリングは、おふたりにとってのお互いそのものだから、すっと馴染んで、ずっと感じ続けられるブライダルジュエリーを。彩乃端は、最高の指心地に「永遠の感触」を追求し続けます。